AutoCADのトリムの使い方をお探しですね。

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AutoCADのクリック数を減らそう!トリムと延長を爆速で使いこなすコツ

AutoCADで図面を描いたり修正したりするとき、「トリム」と「延長」って本当によく使いますよね。

便利な機能なんですが、複雑な図面になると線を一本ずつクリックしていくのがめちゃくちゃ大変。

時間もかかるし、何より手首が疲れて腱鞘炎になっちゃうかも…。

そこで今回は、AutoCAD 2021以降に追加された「クイックモード」や、フェンス選択などの便利ワザを使って、クリック数を最小限にする方法を紹介します!

1. AutoCAD 2021の「クイックモード」がめちゃくちゃ便利

AutoCAD 2021から、トリムと延長の使い方がガラッと変わったの、知ってましたか?「クイックモード」っていう新しい機能がデフォルトになって、作業がすごく楽になったんです。

昔のやり方(標準モード)だと、コマンドを実行してから「どの線を境界にするか」を選んで、Enterキーを押して、それからやっとトリムしたい場所をクリック…という手順でした。

あるいは、最初にEnterキーを空打ちして全部を境界にする、なんてテクニックを使ってた人も多いはず。

でもクイックモードなら、この「境界を選ぶ」っていうステップが丸ごとカット!コマンドを実行した瞬間から、図面にあるすべての線が自動的に境界として認識されるので、いきなり切りたい線をクリックするだけでOKなんです。

これだけで1回の操作につき数クリック減らせるので、1日に何百回もトリムする人にとっては、積み重なると相当な時短になります。

しかもカーソルを合わせるだけで「ここで切れますよ」ってプレビューが出るから、直感的に作業できるのもいいところ。

昔のやり方に戻さず、まずはこの新しいモードに慣れてみてください!

2. 「フェンス選択」で複数の線を一気に処理しよう

一本ずつ線をクリックするのって、確実だけど正直めんどくさいですよね。

そんなときは「フェンス選択」を使えば、複数の線をまとめて処理できちゃいます。

壁から飛び出した柱の線とか、いらないハッチングの境界線とかを一気に片付けたいときに超便利です。

クイックモードがオンになっていれば、何もないところで左クリックして、そのままマウスを動かす(ドラッグする)だけで、自由に線を描くように選択できます。

この軌跡に触れた線が全部まとめてトリム(または延長)されるので、まるで消しゴムみたいにサーッと不要な線を消していけるんです。

クリックは実質1回だけ!

もっと正確に直線で切りたいときは、クリックしてからマウスボタンを離して、もう一度別の場所でクリックすれば、2点間を結ぶ直線のフェンスが引けます。

これは昔コマンドラインで `F` って入力してたやつと同じことが、入力なしでできちゃうってわけ。

配管図とか、グリッド線がいっぱいある図面で使うと、作業時間が何倍も変わってきますよ。

3. 「Shiftキー」でトリムと延長を瞬時に切り替え!

トリムしてる途中で「あ、ここは切るんじゃなくて伸ばすんだった!」って気づいて、一回Escキーで終了して、また延長コマンドを起動し直す…なんてことやってませんか?実はそれ、すっごく時間のムダなんです。

AutoCADには、トリムと延長をサクッと切り替えられる「Shiftキー」の裏ワザがあります。

使い方は超シンプル。

トリムコマンドを実行中に「Shiftキー」を押しっぱなしにすると、その間だけ「延長」モードになります。

逆に延長コマンド中にShiftキーを押せば「トリム」になる。

つまり、どっちか片方のコマンドを起動しておけば、Shiftキーを押したり離したりするだけで、切ったり伸ばしたりが自由自在ってこと!

たとえば建築図面で壁の交差部分を整理するとき、線を切る作業と伸ばす作業が混ざりますよね。

そんなときは右手でマウス操作しながら、左手はずっとShiftキーの近くに置いておいて、必要に応じてポンポン押すだけ。

コマンドを入れ直したりアイコンをクリックしたりする手間がゼロになって、作業がめちゃくちゃスムーズになります。

これはプロなら絶対使ってる必須テクニックです!

4. もっと快適に!覚えておきたい設定のコツ

ここまでのテクニックに加えて、AutoCADの設定をちょっといじるだけで、さらに作業が快適になります。

自分の好みに合わせて調整すれば、ミスも減ってやり直しも少なくなるので、結果的にクリック数も減らせますよ。

まず、クイックモードが使いにくいとか、すごく大きい図面で動きが重いって感じたら、システム変数 `TRIMEXTENDMODE` をチェックしてみてください。

これを `1` にすればクイックモード、`0` にすれば昔ながらの標準モードになります。

細かい作業のときだけ一時的に `0` にする、なんて使い方もアリです。

もう一つ重要なのが `EDGEMODE` っていう設定。

普通は線が実際に交差してないとトリムできないんですが、これを `1` にすると、境界線を「仮想的に延長した線」まで認識してくれるようになります。

届いてない線を基準にトリムしたいときも、わざわざ補助線を引かなくてOKになるんです。

覚えておきたい設定をまとめるとこんな感じ:

* **TRIMEXTENDMODE**:クイックモード(1)と標準モード(0)の切り替え
* **EDGEMODE**:境界を実際の交差だけ(0)にするか、仮想延長線も含む(1)か
* **PROJMODE**:3D図面で、今の視点に合わせてトリムするかどうか

これらの設定をうまく使って、フェンス選択やShiftキー切り替えと組み合わせれば、AutoCADの編集作業が驚くほど速くなります。

ぜひ今日から試してみてくださいね!

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